無邪気に未来を考える

コンピューティングの未来などを考えると、人類の未来まで見えてきそう。

■未来ロボットは352万人力…労働力不足8割強を肩代わり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080419-00000042-yom-sci

以下、該当記事の内容(その内容を大方コピー)

 2025年の未来社会でロボットは352万人分の仕事をするという
 試算を経済産業省の関連団体「機械産業記念事業財団」がまとめた。
 ・・・
 その結果、卸小売業では商品配達・レジロボなどが65万人分、
 サービス業では集客施設での案内・清掃ロボなどが141万人分、
 医療福祉分野では入浴支援ロボなどが97万人分の働きをすると
 予測された。
 ・・・


352万人力、具体的な数字に唖然!!
2025年迄、あと17年
ロボット技術の先行メーカ、ホンダに期待??
元日ゆえ、ノーベル平和賞を受賞された高尚な人の記事を。

■ダライ・ラマ法王 来日歓迎レセプション
人類の未来と人間の心」 1995/04/04 東京

この1995年4月の内容ですが、私は3日前に初めて読みました。
人間の本質、科学技術の進歩、教育のあり方などについて述べられて
います。
私の低次元のコメントは差し控えますが、古さは感じられませんので、
読んでいない人には一読の価値がある内容かと思います。

PS.
個人的には、こっちの記事の方がビックリしました!
「輪廻転生制度」
ダライ・ラマ法王14世がこのようにして誕生したとは ...

2007年元日
■最近、興味のある記事を目にしました。
CNN.co.jp  Yahoo! News-REUTERS (英文)

その記事の内容は
 ・『人類は別の惑星に移住を』
  人類は、遅かれ早かれ、隕石の衝突や核戦争によって滅亡する
  可能性がある。滅亡を避けるためには、どこか別の太陽系外の
  惑星に移住しなければならない。
  ただし、人類が生存可能な惑星に到達するのに、従来のロケット
  技術では5万年もかかってしまう。
  しかし、「matter/antimatter annihilation」を使用すること
  によって、光速に近い速さを実現することなら可能だ。
  これが達成できれば、目的とする惑星に6年間で到着できる。

ということらしい。
SF作家ではなく、著名な理論物理学者ホーキング博士の話。
(たまたま偶然に、この日本語の方の記事を見つけました)

■BBCのニュースプレーヤー
ホーキング博士のインタビューはに2006年11月30日に収録され、
シンセサイザの音声部分はオンラインで公開されていました。
 ・BBC News 'Humans need another planet' (英語)
(聴いても○×△..ようわからん)

■理論
「matter/antimatter annihilation 」(物質/反物質 消滅)
これの意味するところは
 「物質と反物質が衝突すると対消滅を起こし、質量がエネルギーと
  なって放出される。これは反応前の物質・反物質そのものが完全
  になくなってしまい、消滅したそれらの質量に相当するエネルギー
  がそこに残るという..
  そして、プロトン(陽子)およびアンチプロトンのような重い粒子の
  場合、消滅時に光速のレベルで放出される粒子のエネルギーは、
  ロケットを光速のレベルまで加速することが可能である」
というような感じでしょうか?
(Wikipediaと、複数の英文ブログからの推測)

KEKのキッズサイエンティストでは、粒子と物質を区別して説明
粒子と反粒子 反物質の世界 
(相対性理論と量子力学...私には、キッズレベルでも難しいなぁ)

■考え方の路線
本当にできるのか、いつできるのかも?
そもそも、人類が滅亡する前に移住できるのかも?
ですが、それなりの時期に平和的に実現されるなら、人類にとって
原子力以上の偉業で、地球全生命にとっても素晴らしいことです。
それに、火星とか金星など太陽との関係や重力が異なるところを、
むりくりテラフォーミング(Wikipedia)するよりよさそうですし。

■実際のところ
あるところから超高速で質量のある物質が放射されても、従来の
エンジンのような大きな推進力は発生しないと思いますから、
ロケットの種類としては、
 ・地球引力からの脱出が目的のロケット
 ・多数が乗船し超高速長期間航行が目的のロケット(船)
のように分かれるように思います。
ですから、月とか宇宙ステーションから、その超高速船(ロケット)
を発進させた方が良さそうです?。(放射腺も心配ですし)

■課題その他
太陽系外の地球環境と似ている惑星を探すのも大変そうですし、
地球と似ているところであれば、既に原住民が住んでいるかと。
かわいい小動物ならいいのですが。

あと
 ・航行時、宇宙ゴミや宇宙塵との衝突リスクの回避方法
 ・その惑星のウイルスや病原菌は全て新種
 ・その惑星との交信は「もしもし」と話して、その返事は数年先
  (数年〜10年先?)
  ..素人が考えてもいろいろ問題や課題がありそうです。

出典:Wikimedia Commons
Space0.jpg
(太陽みたいなのは、いっぱいありますが..)

最終的には、宇宙戦艦大和のようなモードになるのでしょうか...?
ちなみに、超光速航法宇宙戦艦ヤマト について (Wikipedia)

人類はどこに向かうのか
このタイトルはテレビなどからのコピーです。
なぜか、「人類はどこに向かうのか」の具体的な結論は語られて
いないことが多いような気がします。
でも、向かう先は「宇宙」だと考えている人は多いかと思います。

冥王星降格の件で、漫画家松本零士さんの話の最後の部分には
 「太陽系の最果ての星として定着しているし、
  そこから遠くへ離れることが大宇宙への旅立ちだと、
  思いをはせていた。」
という内容があります。
(8月25日朝日新聞掲載記事より)

■なぜ人類は宇宙を目指すのでしょうか?
宇宙に特別に興味が無いという人でも、
冥王星降格の報道は、気にしていたことでしょうし、

また、1969年、全世界の5億人以上が、
アポロ11号の人類月面着陸を同時に見たというのは、
当時のテレビの普及率では、凄い視聴率だったのではないでしょうか。

明らかに宇宙に関しての人々の関心は、利害関係がないにもかかわらず
高いということです。

そもそも、大昔の人々は星空に
オリオン座、カシオペア座などと名前を付け
星に対する特別な想いがありました。

これらのことから考えてみると、
人類のDNAの中に、「宇宙」はプログラムされている
のではないかと思われてしかたがありません。

■最後に、再び人類はどこに向かうのか
とりあえず、お隣の惑星で移住もできそうな「火星」ですよね?

とは言っても、太陽から遠く重力1/3では、テラフォーミング
(地球化)に限界あり、永続的には住めそうにありませんが...

テラフォーミングについて(Wikipedia)
2006.09.03 15:08 | 人類の未来・宇宙 | トラックバック(-) | コメント(0) |
■技術進歩の傾向
技術進歩の傾向として、最近は宇宙技術・情報処理技術・バイオ技術・
環境改善技術などが活況で、それらは、人類が他惑星に進出するための
技術として重要なものばかりです。
ですから、それらの大きなベクトルを合成したものが指し示す「向き」は、
やはり、「宇宙」を向いているのでしょうか?

■技術進歩のベクトル空間
ベクトル空間のXYZ軸には、
それぞれ 時間軸・技術レベル・便利さや影響力 を考えました。
また、そのベクトルの太さに「技術を担う人そして恩恵を受ける人の数」や、
石油など「天然資源の残存期間」も考慮すると、イメージが沸くかと
思います。??

■産業革命以降の技術進歩の経緯(大まかなキーワードで、適当です)
1850〜1950年
技術革新 :工業 自動織機 生産技術 機械 電気 電子 物理理論
エネルギー:石炭 石油 ガス 蒸気 火力 内燃機関(兵器:核爆弾)
社会資本 :道路 鉄道 水道 電気 ガス
生活改善 :繊維 服飾 電灯 暖炉 ミシン
運搬手段 :馬車 鉄道 客船 飛行船 自動車(兵器:戦闘機 潜水艦)
宇宙技術 :(兵器:V1ロケット)
情報技術 :電信 電話 印刷機 ラジオ 映画 

1950〜 (私が生まれた年代以降 特に電子機器、情報機器の応用が広がる)
技術革新 :製造機器 NCマシン バイオ 医療技術 知能ロボット
エネルギー:原子力発電所 風力発電 太陽電池 燃料電池
社会資本 :電車 空港 高速道路 ブロードバンド回線
生活改善 :洗濯機 冷蔵庫 テレビ エアコン レンジ ビデオ
       デジカメ 携帯電話
運搬手段 :新幹線 ジェット機 原潜 電気自動車 ロケット
宇宙技術 :人工衛星 アポロ11号 スペースシャトル 
       ハッブル宇宙望遠鏡  マーズ・パスファインダー
情報技術 :汎用コンピュータ Fax パソコン IT 人工知能
       メール Webページ 検索エンジン Web2.0
       コンピュータゲーム シミュレーション

■ちなみに、パソコンが急速に普及したのは、
1993年頃のLAN(NetWare3.1)技術が浸透し、
その後のWeb技術(メール)が普及してからだと、私は思っています。

■ところで、トランジスタが発明されずに、コンピュータも進化せず
真空管のテレビ、ラジオ、ステレオのレベルで現在も続いていたら、
なんとなく、そちらの方が暖か味があってすごしやすそうです。
(真空管:知っている人は少なくなってきたかな?)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のヒットや
「サザエさん」の生活環境が昔のままで止まっていることからも
そう思っている人は多いかと思います。


■追記
コンピューティングの未来を考えようとするなら、
逆にコンピュータが無かった場合を考えてみるのも面白いかと思います。
2006.09.03 15:06 | 人類の未来・宇宙 | トラックバック(-) | コメント(0) |
人類の未来を考える過程で、
そもそも「人類の使命」とは何か?ということを考えた時、
自然・生命・宇宙を関連付けて、人類の使命を記述しているものは
見つかりませんでした。
そのため、私は下記のように簡単に定義化してみました。

■人類の使命
地球に存在する種の永続的な繁栄に、貢献できるのは人類しかいません。
ですから、それが「人類の使命」と言えるかと思います。

・考えられるリスク
 ・自然環境の破壊による連鎖的影響リスク
 ・6500万年前のような隕石衝突などによる全滅リスク
 ・巨大火山等による自然破壊リスク
 ・数十億年後の太陽の寿命
 ・その他未知のウイルスによるリスクなど..

・対策
 ・自然環境を計画的に維持管理をする。
 ・隕石衝突の回避方法をいくつか考え、方法論を確立する。
 ・火星等の惑星を地球化し、地球生命の一部を移住させる。
  (火星は太陽から遠く重力1/3で地球化に限界あり)
 ・数十億年後の太陽の寿命に関しては、検討不要?※
 ・DNAのアルゴリズム解析など..

なお、
その対策を怠り、人類のみの利益を追求し自然破壊も防げないようなら、
人類は、人類以外の地球生命体から見て有用な生命ではなくなりますし、
隕石衝突以前に、リソース争奪戦の末衰退してしまうかも知れません。

※「数十億年先」??..絶対人類は滅びているか人類がさらに進化して
いるかどちらかですよね? 

■地球と火星 出典:Wikimedia Commons
Mars.jpg

  う〜ん、やはり火星では物足りないか..金星の方がいいのかな?
2006.09.03 15:03 | 人類の未来・宇宙 | トラックバック(-) | コメント(0) |