パソコンのUSBに接続して使うタイプの
オシロスコープもいろいろあるんですね。
私は、ほとんどオシロスコープは使わないのですが、
たまに使います。
とは言っても、今持っているオシロスコープは、
約30年前の製品です。今でも動きます。
でも、重いので使うためには気合がいります。
そんなこともあり、
今回、下記製品を仕入れてみました。
■USB Instruments Stingray [DS1M12]
メーカー:USB Instruments(英国)
http://www.usb-instruments.com/
・本 体:タバコの箱1個半程度の容積?のシンプルな筐体
・電 源:USB接続で電源不要(消費電流250mA)
・分解能:12ビット2ch
・応答性:1Msps(等価20MS/sサンプリング)
・その他:信号発生器内蔵、DLLによりカスタマイズ可
プローブ2本オマケ付き、マニュアル等は英文
・価格 :29,800円(税込み)
・販売元:秋月電子通商 http://akizukidenshi.com/
下記は主な画面のコピー(縮小:30%)

その他、姉妹機のSwordFish[PS40M10]という
サンプリングレートが40Mspsの高速タイプのもの
もありましたが、10ビット1chです。
私は高周波を測定することはありませんので、
分解能が高く、機能豊富な方を選びました。
■FFTアナライザ
FFT(Fast Fourier Transform)アナライザ機能が付いています。
低周波用とはいえ「スペクトラムアナライザ」、略してスペアナです。
簡易型ですが、周波数成分が見えます。
(超高価な本物?は使ったことがありませんが)
■DLL及びサンプルソース
専用DLL及びDelphi、LabVIEW、C++.NET、VB.NET、VB6の
サンプルプログラムのソースが付いています。
(サンプルと言っても基本部分のみ、只今Delphi2007で実験中)
■メーカのサイト
最近更新が無いのが気になりましたが、機器購入時の初期不良時の
対応のみあればよいと考え、それ以上は考えず。
■既存のオシロスコープ

なんと、約30年前のオシロ、古すぎて捨て難い 。。。
とりあえず、最後の記念撮影?
こんにちは。検索エンジンから記事をみつけました。DS1M12、なかなか面白そうですね!
おまけのスペアナはどのくらいの周波数の範囲に対応しているのでしょうか?よろしかったら教えて下さい。
2008.06.15 16:44 URL | うえむら #- [ 編集 ]
うえむらさん どうもです。
スペアナというと高周波をイメージしますが、対象は数十Kの低周波です。
参考迄に製品マニュアルは以下のサイトから
http://www.usb-instruments.com/knowledgebase/
の階層の中の「FET Display]あたりを参考に。。。
2008.06.15 18:40 URL | たにぐち #- [ 編集 ]
さっそくのお返事ありがとうございました。
大変参考になりました。
せっかくのスペアナであれば
もう、ほんのひとこえ
上の周波数が欲しいですね。
これからも楽しい記事を
期待しています!
2008.06.15 22:21 URL | うえむら #- [ 編集 ]
>これからも楽しい記事を
お世辞でも嬉しいですね。
2008.06.15 23:24 URL | たにぐちです #- [ 編集 ]
トラックバックURL↓
http://afftec.blog72.fc2.com/tb.php/69-748540da
